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臨済宗大徳寺派興臨院大橋香林自筆書一行『日々是好日』(共箱) 癒し系ギフト

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臨済宗大徳寺派興臨院大橋香林自筆書一行『日々是好日』(共箱) 癒し系ギフト

とても有名な文句ですのでお茶席で使いやすい御軸です、季節を問いませんので年中お使いになれます。落款は『前大徳香林叟』として印が捺してあります。共箱は蓋裏に『日々是好日 前大徳香林叟(花押)』と署名してあります。購入してからほとんど使用しておりませんので、表装、本紙、箱ともに良い状態です。若干巻きジワはありますが、揮毫されてから少なくとも40年経過しております。経年変化とお考え下さいませ。共箱。紙本。塗軸。長さ179㎝ 幅30㎝(表装を含む)『日々是好日』【読み】日々是れ好日(にちにちこれこうにち)*又は(ひびこれこうじつ)【意味】晴れの日も雨の日も、楽しい日も辛い日も、その一日一日が最上最高で、かけがえのない日である、ということ。*詳細は写真10を参照▢大橋香林(おおはしこうりん)*紹真香林(じょうしんこうりん)明治34年(1901)~昭和58年(1983)臨済僧。岐阜県羽嶋に生まれる。京都花園大学を経て、大正9年(1920)に大徳寺の円山伝衣に参じその法を嗣ぐ。昭和元年(1926)大徳寺塔頭興臨院の住職になる。昭和5年(1930)和歌山県円心寺の住職となる。昭和48年(1973)三重県上野市の龍王寺再建のため住職となる。昭和58年(1983)遷化。83歳。【参考文献】茶掛の禅語辞典 淡交社#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#掛軸#茶掛#墨蹟#瀧#茶会#一行#床の間#待合#インテリア#おしゃれ#茶道#裏千家#表千家#淡交会#古美術#大橋香林#臨済宗#大徳寺#興臨院#和#瀟酒#茶席#硯#墨#筆#文鎮

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