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画賛◇掛軸◇嵐山渡月橋◇奥谷秋石 画◇山本行範 賛◇共箱◇桜◇春◇京都◇茶道具 2025の人気アイテム

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画賛◇掛軸◇嵐山渡月橋◇奥谷秋石 画◇山本行範 賛◇共箱◇桜◇春◇京都◇茶道具 2025の人気アイテム

ご覧いただきありがとうございます!以下をお読みの上ご購入ご検討よろしくお願いいたします。★サイズ★  長さ211㎝ 幅29.3㎝ ★状態★  良好 本紙に多少シミ、折れ有り ★付属品★  共箱★商品説明★ 京都、嵐山の渡月橋を描いた絵に和歌が書かれた画賛掛け軸です。絵は昭和初期に活躍した日本画家の奥谷秋石。和歌は同時期に活躍した書家、山本行範。歌は、有明のほのぼの白む橋の上にただとまりみる花盛りかな と書かれています。絵は、渡月橋に松と桜が描かれていて、上に有明の月が描かれています。とても上品に淡い色合いで作者の画力の高さを伺わせます。秋石の共箱で、箱に行範賛と書かれています。状態は多少折れやシミはありますが、昭和初期のものとしてはとても良いと思います。表具もとても良くしてあります。お茶会やお稽古にお役立てください!山本行範(やまもと ゆきのり)書家。京都生。号は紫竹・杉園。京都女子専門学校書道教授・京都向陽会師範を務める。能楽・謡曲・茶道・和歌・漢詩等、多方面に秀でた。昭和16年(1941)歿、69才。奥谷秋石(おくたにしゅうせき)日本画家。大阪生。名は常次郎。森寛斎に学ぶ。早くから橋本雅邦・川端玉章を主領とした青年絵画協会や日本絵画協会等に出品し受賞を重ねた。また家塾を開いて門弟の養成に尽くし、明治・大正・昭和初期の京都画壇に重きをなした。昭和11年(1936)歿、65才。

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