新入荷 再入荷

メーカー…モーリタップ品名…モーリタップⅢ硬度…S（スロー）個数…1シート（12個）現在では製造流通量が減っているモーリタップ。過去の出品履歴をみると、Ⅳ の出品はあっても、近年Ⅲ（2003年-）の出品はほとんどありません。まさに『あの頃の』モーリタップ。個人的にはモーリタップの評価が1番高かった時代のものに思います。（※人によっては前代の「MH」を最高と懐かしがるかもしれません。）最も印象的なのは、2005年の全日本選手権での奥村健プロの優勝。その際のインタビュー記事で奥村プロが「世界最高のタップ」と評し、別の記事では「大会の少し前にタップを交換し、Sを撞き締めた感触が1番好き」とのことを話されていたかと記憶しています。2006年に画期的なブリスターパックにて包装することで、極力経年の影響を抑える工夫がとられています。また当時は模倣品対策としてホログラムもつけられました。Ⅲのブリスターパックは販売期間が短く(-2007年)希少です。現代の高価格帯タップ（¥2,500-3,500）に劣らない価値と感じますので、この価格設定とさせていただきます。値下げ交渉はご遠慮ください。m(_ _)m後々にバラ売りも検討しますが、まずは1シート（12個）をご購入くださる方を優先いたします。超レアの掘り出し物❗️早い者勝ちです❗️^_^【追記　ホログラムについて】（写真3,4,5）虹色に反射します。四つ葉型シール内に三角格子と波型模様。「Authentic」「SECURE」「GENUINE」の単語が印字されています。（モーリタップ公式サイト）https://www.moori-kooboo.com/photo-gallery/にホログラム画像がありますので、ご照合ください。（「シール工房ラボ」様のサイトより転載）なぜホログラムシールは偽造できないのかホログラムシールの素材は光を反射させる性質があるため、コピー機で印刷する際も光を反射してしまいます。シールのデザインそのものはコピーできますが、光の反射まではコピーできません。ホログラムシールを偽造するためには、本物と同じ型番の素材を用意する必要があります。型番を特定したり、同じ型番のものを探し出したりするのは簡単ではないため、ホログラムシールの偽造は困難だといわれています。