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沢山の中からご覧頂きありがとうございます！プロフィールを御一読のうえご検討ご購入お願い致します(⸝⸝ᵕᴗᵕ⸝⸝)◼️商品状態古いものですが、とても音色がきれいです。演奏会であちこち運んでいた為ハードケースには擦れ等あり、傷んでいます。本体は端の方に傷や木の浮き等ありますが普通に問題なく演奏できます。ハードケースの鍵はありません。開閉は固いですが普通に開閉出来ます。◼️サイズ 約本体約縦52cm橫118cm高さ9cmハードケース 約縦58cm橫128cm幅18cm重さ21㎏撥ですが、本来のものをしばらく使っていましたが、長さや太さなど自分好みの撥を特注しましたものが付きます。・調弦用ハンドル １本・予備駒 １個購入価格 120000円⚠️⚠️メルカリたのめる便での発送としておりますが、このような大きな商品での発送ははじめてですので、ご不便があるかもしれませんが、誠心誠意のご対応をいたしますので、ご理解よろしくお願い致します。送料が高いので、よくご検討いただき、自宅保管の中古品とご理解、ご納得のうえ、ご購入をお願い致します。少しでも不安があるようでしたらご購入をお控え願いますようよろしくお願いします。◼️揚琴の歴史シルクロードを経て中国伝来から約４００年・・・楽器ピアノのルーツにも通じる「 揚琴 」中国の代表的な民族楽器です。揚琴はチター属の打楽器で、明王朝後期（約４００年前）頃，イタリア宣教師の手によってシルクロード「絹の道」を旅し，中国広東地域へと入ってきました。職人の手により改良され、楽器の表面の弦は絹からスチールへ変化しました。 低弦部分には巻銅線で１本で１音を出し、中音弦～高音弦ではスチール弦で２～５本を同時に叩いて１音を出します。民族楽器ではめずらしく、可動駒（半音の移動が可能）が付いている為、現在のモデルは、12平均律を持ち、音域の幅は2オクターブ→4オクターブへ広がりました。 そのおかげで、民族音楽、クラシックやジャズなど他の音楽も演奏することが出来るようになりました。 生指で直接弾いたりもします。#ようきん#揚琴#ヤンチン#中国打弦楽器#民族楽器#チェンバロ#工芸品#弦楽器#中国#伝統楽器