新入荷 再入荷

1941’s★ ドイツ国防軍陸軍 ★ブランデンブルク特殊部隊★ Skull Ring ★ 赤銅合金 ★WW2・世界大戦　検：クロムハーツ ロンワンズ クレイジーピッグ１９４１年6月22日にドイツ国防軍（1935年-1945年）がソビエトに対して開始したバルバロッサ作戦（Operation Barbarossa・独ソ戦）で派兵した陸軍ブランデンブルク特殊部隊兵に各所属部隊が支給したSkull Trench art Ring(ドクロ部隊リング) になります。当初の目的、ソ連西部を征服して「ドイツ人を再増加させる」という地獄の国家戦略遂行の為に、感情を消し戦闘マシーンと化す様に訓練された戦闘兵を鼓舞する為に配布されたと言われております。ブランデンブルクは、その後の殆どの戦地へ派兵されております。各部隊で、それぞれ異なったドクロや悪魔をモチーフとしたリングが存在します。現在の有名シルバーアクセブランドの原点ともいわれております。多くのレプリカ品が市場の大半を占めておりますが、出品商品は正真正銘の本物になります。素材は、シルバーや銅・真鍮（黄銅）や、その合金で、ドイツ軍部隊支給リングの定番素材で作られております。なかなかリアルで精巧な造りのリングが多く、当時の製作者は、かなりの芸術の才を持った名も無き熟練職人と言われております。出品商品は、主にスナイパーに支給される小指用の特殊リングです。スナイパーライフルの操作に支障が無い様に配慮されてます。赤銅と銅の合金製と考えられます。非常にリアルで、恐ろしいドクロリングです。８０年程前のリングですので、経年の汚れが付着しておりましたが、ジュエラーの手で商品に傷が付かない様に、専門の薬剤でクリーニングしましたので、赤胴の本来の色が出ております。今後、ご購入者様が長年使用されましたら黒光りして味が出てきます。サイズ（日本サイズ）は写真で御確認下さい。小指用になります。実用品・コレクション用に如何でしょうか？購入先は、７年ほど前のヨーロッパです。捕虜からの戦利品ではなく、持ち主の子孫がオークションや骨董品店に売却した商品になります。個人名は入っておりません。本体のみの出品となります。出品商品は、年代物ですので擦り傷等がそれなりにあります。