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近衛篤麿日記 全6巻 日本近現代史で必読

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商品詳細情報

管理番号 新品 :2073704648
中古 :2073704648-1
メーカー 近衛篤麿日記 発売日 2025/01/27 02:58 定価 54300円
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近衛篤麿日記 全6巻 日本近現代史で必読

写真のように、研究者による赤ペン、赤鉛筆で僅かな書き込みがあるところが、数は少ないですがあります。ですが、通読には一切支障のないレベルです。近衛文麿の父にして、貴族院議長、アジア主義の盟主として、その日記の重要性は計り知れません。お値引き交渉承ります。どうぞよろしくお願いいたします。五摂家筆頭の家柄で、父は従一位近衛忠房。明治18(1885)年から23年まで渡欧し、ボン、ライプチヒ両大学に学ぶ。帰国後、貴族院公爵議員。のち同議長をつとめる。藩閥政治に批判的で、26年民党各派提出の条約励行建議案に同調、伊藤博文に意見書を寄せ、対外硬派の運動を支持した。その後、東亜の保全と改善を唱導して東亜同文書院を設立。東亜同文会、また国民同盟会、対露同志会を通じて国権的政治運動を展開。28年から学習院長となる。36年枢密顧問官を兼任。近衛篤麿日記刊行会 編/鹿島研究所出版会 、昭43~昭44

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