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EPSON　PC-486SE　キーボード及びマウスメモリーも増設してあります。内蔵ハードディスク IBM (344MB 256バイトセクタ)MS-DOSのソフトウェアで起動。MS-DOSのアプリケーションが使えます。その後、終了させたあと A>のプロンプトのあとにWINと入力するとWindows－3.1が立ち上がります。3.5インチのフロッピーデイスクドライブの予備品1個マウスの予備品も1個。I.Oデータのフルカラーのグラフィックボードと専用コード緑電子のスカジーボードとCDドライブを認識させるフロッピーディスク(CD-ROMデバイスドライバー　緑の街の写真館）(MS-DOS用とWindows-3.1の兼用)三菱電機　RDT173LM 17インチ　又はNEC 15インチのデイスプレー(おまけです) PC-486SE & SR MS-DOS用セットアップキュウピット(Ver. 1.04 及びVer. 1.02 ）の2枚のフロッピーディスクがあります。MS-DOS 5.0 システムインストールディスク4枚と(バックアップデイスク4枚)windows　Ver.3.1 インストールデイスク(正規品)16枚とバックアップデイスク16枚NEC 9801のゲームソフトウェアが正常に動かないプログラムを書き換えるインストレーションFDデイスク。日本語Disk BASIC システムデイスク　Ver.1.0PC-486SEを起動させる取り扱い説明書が各種あります。　CPUのクロックスピードが3段階に変えることができるので、異なる種類のゲームにも対処できます。Windows3.1はプログラムが簡単に書き換えることができます。ゲームのプログラム内容を見たり変えたり出来ます。ただし壊れる事のほうが多いです。エプソンPC-486SE & SR は私の経験上、ウインドウズ95は動きません。ロジテックのCD-ROMドライブではデーターは読み込めますが、CDの音楽は、なぜか鳴らせません。